和名:カモガヤ(鴨茅)、オーチャードグラス

英語名:cock’s-foot, cocksfoot grasses, orchard grasses

学名Dactylis glomerata

観察難易度:★☆☆☆☆

分類:被子植物門、単子葉類、イネ目、イネ科、カモガヤ属

生活環:多年草

形態:叢生。高さ50~120cm。

葉:互生。線形。ざらつく。葉舌は大きく、長さ5~10mm。

花:特徴的な形の円錐花序を作る。小穂は長さ5~9mm、3~6個の小花からなる。花期は6~8月。

生育環境:道端、空き地、畑、原野、河原等。

分布:原産地はユーラシア大陸。日本に帰化している。

用途:牧草

法規制等:産業管理外来種

解説:北海道で最も普通に見られる草本のひとつ。花粉症の原因植物。英語名cock’s-foot(ニワトリの足)を「カモの足」と誤訳したことからカモガヤの名がついた。

見分けのポイント:円錐花序が特徴的な形になる。