タニギキョウ属で唯一の種です。低地から高山まで、林内の湿った場所に生育します。葉にはまばらに毛が生えています。

和名:タニギキョウ(谷桔梗)

英語名: 学名:

観察難易度:★★★☆☆

分類:被子植物門、真正双子葉類、コア真正双子葉類、キク類、真正キク類II、キク目、キキョウ科、タニギキョウ属

生活環:多年草

形態:地表を伸びる根茎から直立する茎を出し群生する。高さ20cm。

葉:互生。広卵形。裏面は時に紫色を帯びる。まばらに毛が生える。

花:茎頂から長い花柄をふつう1個出す。花冠は5裂、白色~淡紫色。径1cm。花期は5月中旬~8月。

生育環境:低地~高山。林内の湿った場所。

分布:日本、南千島、済州島、中国、サハリン、カムチャツカ半島。日本国内では北海道、本州、四国、九州に分布する。

用途:—

法規制等:—

見分けのポイント:林内の湿った場所で見られる。葉には毛がまばらに生える。