クロコスミアやモントブレチアの名で流通しています。両親がアフリカ原産の雑種ですが、日本の気候によく合い、全国で野生化しています。生態系被害防止外来種リストで総合対策外来種に指定されています。

和名 ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)、クロコスミア(Crocosmia)、モントブレチア(montbretia)、キンギョソウ(金魚草)

生薬名 —

アイヌ語名 —

英語名 montbretia, autumn-gold, garden montbretia

学名
Crocosmia × crocosmiiflora (Lemoine) N.E.Br.
Crocosmia × latifolia N.E.Br.
Montbretia × crocosmiiflora Lemoine
Tritonia × crocosmiiflora (Lemoine) G.Nicholson

観察難易度 ★★☆☆☆

分類
門  :被子植物門
無階級:単子葉類
目  :クサスギカズラ目
科  :アヤメ科
属  :ヒオウギズイセン属
種  :ヒメヒオウギズイセン

分布 雑種のため本来の自生地はない。両親の原産地は、ヒオウギズイセンは中アフリカ中部~南部、ヒメトウショウブは南アフリカ共和国。

生育環境 人為的に植えられる。人家周辺で逸出していることがある。

生活環 多年草。

全体の特徴 高さ60~90cm。

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 地下茎を横に伸ばし、先端に球茎を作る。

 根出葉のみ。剣状。長さ60~150cm。中脈がやや隆起する。

 総状花序。花序の下から順に咲く。花弁は朱色。花期は6~8月。

果実 ほとんど結実しない。

種子 —

見分けのポイント —

成分 —

用途 観賞用。

法規制等
環境省レッドデータブック2014(環境省):なし
北海道レッドデータブック2001(北海道):なし
文化財保護法(日本):なし
北海道文化財保護条例(北海道):なし
世界の侵略的外来種ワースト100(国際自然保護連合):なし
日本の侵略的外来種ワースト100(日本生態学会):なし
外来生物法(日本):なし
生態系被害防止外来種リスト(環境省):総合対策外来種(その他の総合対策外来種)
北海道ブルーリスト2010(北海道):カテゴリーB

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